結婚式総額に占める衣裳代の割合は大きく、どの衣裳にするかで結婚式の見積りは大きく変わります。

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しかし、ほとんどのお客様が、実際の衣裳は何も見ずに、書面上の見積金額だけ確認をして会場を決めてしまっているのが現状です。数百万円の契約ですので、結婚式場選びはもっと慎重になるべきです。プリーレには「最初の結婚式の見積り金額よりも、話が進むにつれ、段々高額になってしまった」と結婚式へ対する金銭的な悩みを抱えたお客様が、多く来店されます。

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結婚式は会場の施設や雰囲気以外に確認しておかなければならないものが数多くあります。

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仮に、極端な値引きがあった場合、衣裳等、実際の商品を選んでいない訳ですから、後で、帳尻を合わせることが出来てしまうということなのです。見積りの金額と支払金額は同額なのは当たり前な話です。でも、結婚式となると高額になるケースが多いのはそんな理由からなのです。

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ご友人やご親族で結婚式において「見積額よりも安く済んだ」という方はいらっしゃいますか？

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もし、お一人でもいらした場合、その方は結婚式場を契約する前に、「衣裳はいくらくらいで、どこどこで借りる」と明確に計画をたて、あらゆるケースを会場に対して交渉しているはずです。会場が気に入って契約しても、衣裳を決めるタイミングはそれから数ヶ月先となりますので、「見積金額の衣裳がほとんどなかった」、「会場の雰囲気に合わないから、という理由でドレスの品揃えが偏っていた」、「そもそも気に入る衣裳自体なかった」となったとしても、通常はドレス１着につき５万円～８万円の持込料を支払って外部のショップから衣裳を持込まなければなりません。だからこそ、会場を決める前に、実際に衣裳を確認しておく必要があるのです。まずは自分にはどんな衣裳が似合うのか、料金はいくらなのかを確認し、その衣裳が一番映える会場を探すべきではないでしょうか？

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もちろん先にウエディングドレスを決める必要はありません。

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重要なのは自分が気に入る衣裳、または似合う衣裳の価格を確認しておくことです。そこで初めて結婚式総額が見えてきます。妥協しない衣裳選びのためにも式場を決める前に知っておかないと思わぬ出費となってしまいます。また、結婚式の見積りは各会場毎に書式や名称が違い、一般のお客様には分かりにくいところがあります。でも、ご安心ください。プリーレにご相談いただければ持込衣裳専門店の業態を活かし、実際のお客様の声を交えながら、ご予算によってあなたにピッタリな結婚式場、ホテル、レストラン、神社を無料でお探しいたします。プリーレからのご案内なら、衣裳持込料無料（お客様が直接会場へ行かれた場合は適用されません。）はもちろん、特典付きの会場も…。おトクに結婚式が叶います。